枯れる肌はガサガサで手触りも悪いのが特徴だといわれた。まさに今の私の肌だと
愕然したのを覚えている。まだ30代前半。老け込むようん年齢じゃないだと高をくくっていたのが
間違いかもしれない。いつでも危機感を持ってお肌と向き合わないといけないのだ。
肌の新陳代謝のピークを逃してしまった私はまずは基礎化粧を使って、お肌の基本中の基本から１から学びなおさないといけなくなった。でもそれは遠回りじゃない。間違った知識を覚えて。そのまま現場に出ること危険なのだ。ルジョーニードルセラムという肌にしっかり刺すタイプのアイテムに出会えてラッキーだった
肌がみずみずしく見えるのもヒアルロン酸を悪質層の奥まで届けた体。潤いやハリ・つやのない肌で悩む友人を見かねて肌を輝かす努力を怠らない様に頑張るだけだ。肌表面だけでなく、紫外線ダメージやエアコンによる乾燥が原因のトラブルにも包括的に良い成果を出すそれが。ルジョーニードルセラムだと思う。
